日本ガスケット株式会社
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エンジン開発のスタート、それはガスケット開発のスタート
研究・開発

 エンジンとガスケットの”絆”

自動車エンジン内部では、1分間に6000回もの激しいピストン運動と、それによって生じる振動・衝撃、また、燃焼によって生じる高温・高圧といった過酷な条件が取り巻いています。そうした条件のもと、わずか1mm前後のガスケットには、機械的な強度をはじめ、耐熱性・耐久性・耐へたり性と多くの性能が要求されています。ガスケットは、エンジン性能を大きく左右するパーツといっても過言ではありません。

 「コンセプト・イン」というスタンス

「ガスケットの成立性はエンジンに聞いてみないと分からない」という言葉があるほど、エンジンとガスケットは密接な関係にあります。それはすなわち、エンジン開発のスタートが、ガスケット開発をスタートさせることを意味しています。私たち日本ガスケットは『コンセプト・イン』というスタンスのもと、お客様との綿密な打合せを何度も繰り返し、また様々な安全と安心を約束する厳しい評価試験をクリアさせ、そのエンジンに最適なガスケットを開発・ご提案する企業です。

 ガスケットの開発プロセス

エンジン開発スタッフとガスケット開発スタッフの間での綿密な打合せを経て、ガスケット設計がスタートします。基本設計完了後、CAEを駆使し、その成立性を評価。エンジン側を含めた不具合の抽出・改良を行い、試作図面が完成します。その後、基礎評価(材料評価)→適合性評価(製品評価)→総合評価(エンジンによるガスケットの耐久評価)をクリアして、はじめてガスケットは量産されるのです。

シール面圧 CAE解析 単体疲労試験
シール面圧 CAE解析 単体疲労試験
実体疲労試験 実機冷熱試験 実機耐久試験
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